成30
度
度計画
公立大学法人福岡女子大学 成 計
中期目標
教育 関 目標
H30
目
1 全学的 制 入 教育 充実及び教育体系 点検改善
大学 理念 適 人 を育成 教育 充実を 教育体系 点検改善を行う
○ 制 入 実施 ○ 点検改善
＜評価指標 指標及び達成目標＞
制 入 実施： 入 完成を目指
1 全学的 制 入 教育 充実及び教育体系 点検 改善 制 入実施
成 制を 入 教職員や学生 ン 調査結果 を 制実施 課 等を整理 改善
点検 改善
成 作成 各学科 を基 成 掲 体系的 教育課程 沿 い 点検
序立 体系的 学生 学修を実現 う 科目 ン ン 入 い 体的 方針等を策定
○評価指標指標及び達成目標
制 入実施： 成 制を 入 実施
2 1
2 英語教育 改善 進 ン能力 涵養
全学生を対象 少人数習熟 編成 初 英語教育 学科専 門教育 英語を用い 授業 を 機的 結び 国 性 涵養 英 語力向 を目的 学び 場を初 高 至 一 提供 体制を整備
○科目 容 点検 充実 ○英語 授業 充実
○課外補習講 英語 充実
＜評価指標 指標及び達成目標＞
A 修者 卒業時 獲得 ：入学時 点
伸び 学生 単
英語 授業科目数：現 充実完成を優 計 設定 英語 文法 ン ン 科目数 参加学生数： 計 設 定
1 英語教育 改善 進 ン能力 涵養
科目 容 点検 充実
A 終了時 課 語程 英語 論文を学生 所属学科 共 活動を検討 各学科 連携を
共通 活動を検討 初 教育及び英語初 教育 充実を 成績優 者 表彰を行い 学生 学習意欲を育 工夫を
課外補習講 英語 充実 学生 を 析 講 容 充実 資 英語 授業 充実
A 身 英語力 更 向 各専門科目 英語 講義や外国 書英語教 を用い 講 を実施
○評価指標指標及び達成目標
A 修者 卒業時 獲得 ：入学時 点 伸び
1 2
特色あ 教育 展開
学士課程 多元的思考力及び 社会 課 対 専門的能力を養成 併 国 性を涵養 多文化共生 持 可能社会 実現 寄 女性を育成 大学院課程 多様 経験や 視 を持 国 外 指 的役割を果 国 的 活躍 高 専門的能力を備え 人 を育成
教育活動 活性化
教育活動を定期的多角的 評価 効果的 ン 等 組織的 組を推進 授業 容方法 改善 全学的 教育力 向 を
意欲あ 学生 確保
明確 入学者 入 方針 効果的戦略的 広報活動 展開 高等学校 連携強化を 大学 魅力を広 伝え 入学者選抜改革を推進 大学 求 資質能力を持 学ぶ意欲 高い 学生を確保
学生支援 充実
学修支援 学生生活支援 留学生や い あ 学生を含 多様 学生 自主的 多面的 学修を行い 健康 充実 学生生活を送 学修環境 整備や学修学生生活支援体制 充実強化を 経済的 修学 困難 学生 対 適 支援を行う
支援 学生 社会的 職業的自立 向 教育 組 就職 関 相談や企業を知 機会 充 就職支援 充実強化を 県 産業界等 連携強化や進学等 希望 対応 支援を行う
中期計 通
番 実施事
学士課程
国 社会や地域社会 課 対応 問 解決力 を 外国語運用能力
や ン力
福岡女子大学基礎力 示 能力を身 多文化 共生 持 可能社会 実現 献 感性豊 女 性を育成 教育を展開
H30
目
中期計 通
番 実施事
成 計
3 実践的能力を養成 体験学習 充実
実社会 持 様々 課 組や ワ 等を通 大学 学び 意味 意義 を見出 社会 生 実践的能力を養成 体験学習を将来 的 必須化を見据え 充実 専門教育 学外学修活動を推進
○体験学習 学外学修 充実 ○体験学習的手法を 入 科目 充実
＜評価指標 指標及び達成目標＞
体験学習学外学修 参加学生数 国 外 ： 延 単 体験学習的手法を 入 科目数： 計 設定
1 実践的能力を養成 体験学習 充実
体験学習 学外学修 充実 体験学習的手法を 入 科目 充実 成 開講 体験学習 学生 課外活動全般 各 目標 い 学習効果 整理 を作成 福岡女子大学基礎力 周知 基準表 利用 進を学 連携 進
課体験学習を構造化 体系 関連 関連科目 準 課 課外活動 含 体験を通 福岡女子大学 学び を作成
○評価指標指標及び達成目標
体験学習 学外学修 参加学生数国 外：延
体験学習的手法を 入 科目数： 体験学習的手法 把握 整理 体系化 置 や総科目数 関 中 目標科目数を 成 設定
2 3
4 女性 育成教育 推進
百周 記念事業 一環 新 設置 女性 ン 連 携 女性 科目 提供 を通 学生 向
形成 を 建学 精神 あ 女性 育成 組
○女性 育成関連科目 容 充実
○ 向 を目的 学 委員会 学生 参 推進
＜評価指標 指標及び達成目標＞
女性 育成科目開設数： 科目 単 学 委員会参加学生数： 延 単
1 女性 育成教育 推進
女性 育成関連科目 容 充実
女性 生涯 わ 発達 活躍 長期的視 基 い 形成支援 女性 育成関連科目 充実を
向 を目的 学 委員会 学生 参 推進
学 委員会 参加 学生 目的意識を醸成 参加を通 成長 言語化を支 援 目標設定 ン 中間振 返 振 返 ンを実施 大学広報 積 極的 活用
○評価指標指標及び達成目標 女性 育成科目開設数： 科目 学 委員会参加学生数：延
1 4
5 国 性豊 学習環境 提供
外 力大学 入 優 留学生 交流機会を提供 世界各国 優 多様 学生 共 磋琢磨 学ぶ環境を充実 外派遣留学
実施 日 人学生 外大学 教育を享 機会を提供 国 感覚 異文化理解力を醸成
○短期留学生 入 実施 充
○短期 外留学 交換留学体験学習語学研修 実施 充 ○学 外留学体験 実施 充
○ a 外国人留学生 交流 実施 充 ○ ン 留学生 共 参加 英語合宿 実施 充
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 短期 入留学生数： 単
外派遣 交換留学語学研修体験学習等学生数： 単
1 国 性豊 学習環境 提供
短期留学生 入 実施 充
a a ay a 参加大学 多様化を 国 共 教育 A A を実施
容 検証 必要 応 改善を行い 教育 質保証を
日 人学生 授業を 交換留学生 在籍者を除 を学部や大学院 入
短期 外留学 交換留学 体験学習 語学文化研修 実施 充 学生交流協定 基 交換留学 派遣 を推進
短期語学文化研修及び 外体験学習を実施 充
派遣学生 十 留学 成果を得 う 事前 情報提供 相談 指 等 学 外留学体験 実施 充
実施等 外留学生 在学生 共学 環境を提供 科目 英語 実施 授業 を在学生 開 聴講を奨励 a 外国人留学生 交流 実施 充
在学生 外国人留学生 交流 進 多様性を理解 者 協働 能力開発 機 会を提供
ン 留学生 共 参加 英語合宿 実施 充 ン 留学生 共 参加 英語合宿 を実施 ○評価指標指標及び達成目標
短期 入留学生数：
外派遣交換留学 語学研修 体験学習等学生数：
2 5
国 社会や地域社会 課 対応 問 解決力 を 外国語運用能力
や ン力
H30
目
中期計 通
番 実施事
成 計
6 社会性感性を涵養 学習環境 整備
留学生や日 人学生 共 生活を送 ン能力及び国 性社 会性を磨 全寮制教育 体制 豊 人間性を涵養 感性教育 整備充実を
○教育 場 寮体制 整備充実 ○感性教育 入 環境 整備
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 学生 寮活動実施回数： 計 設定
う ン能力異文化理解力 向 を目的 寮活動： 計 設定
感性教育 入 実施： 計 設定
1 社会性 感性を涵養 学習環境 整備 教育 場 寮体制 整備 充実
寮活動を教育的要素を含 活動 寮活動 計 段 寮教育部会 委員 関わ 容 い 教育的観点 を行う
学 教職員 寮活動 講師 参 学科や専門 領域を超え 教育 機会を提供
寮活動を充実 寮教育部会員 寮活動 参加 実施状況を を含 寮教育部会全体 共 降 寮活動 成果や 省点を 映
寮 共 生活 を学ぶ機会を設 毎 決 及び 省会 実施 一斉清掃 を行う
感性教育 入 環境 整備
感性教育を実施 学生個々 感性を育 感性教育 課 を発見 改善 感性教育 必要 書を 教育資源を整備
○評価指標指標及び達成目標 学生 寮活動実施回数： 回
う ン能力 異文化理解力 向 を目的 寮活動： 回 感性教育 入 実施： 生を対象 授業を開講
1 6
7 文理統合型教育 推進
社会 課 解決 献 能力を養成 文理 知識を総合活用 対 象 文理統合型教育を推進 文理統合型 要素を 入 科 目を提供 副専攻制 等 断的 幅広い学び を充実
学生及び社会 求 多様 学び 対応を
○文理統合型教育 推進 ○副専攻制 充
＜評価指標 指標及び達成目標＞
文理統合型教育 要素を 入 い 科目数： 計 設定 卒業時 副専攻 定者数： 計 設定
1 文理統合型教育 推進 文理統合型教育 推進
Y 等 い 文理 知識を活用 う 課 解決型 授業を推進 新科目 感性を学ぶ 滑 運営を目指 文理 枠組を 断
を深 検討 文理 方向 対象 新規 教育 を展開 科目 国 文理学講究 を開設
専門科目 い 文理 知識を総合活用 授業を推進 ン 実施
ン い 実施状況を把握 共通教育科目や体験学習科 目を中心 授業改善 向 ン 充を
副専攻制 充
AA A 学生 個人面談を通 副専攻 科目 修を学生
成 新 設定 充実を 点検を行う ○評価指標指標及び達成目標
文理統合型教育 要素を 入 い 科目数： 制 入 伴う新 移行 初 現状 把握を優 数値目標 い 設定
卒業時 副専攻 定者数：
1 7
学士課程
国 社会や地域社会 課 対応 問 解決力 を 外国語運用能力
や ン力
目
通 番 実施事
成 計
8 国 教養学科 教育 充実
国 外 幅広い 活躍 国 性を身 人 を育成 人文 科学社会科学を中心 専門科目群を提供 専門的知識 術を深
学生 関心や専門 関連性 応 学 的 断的 修を 多元的 視 確保 軟 思考力 養成 を 併 多文化を理解 力 多元的理解力 外国語 ン能力 を涵養
○学生 関心 沿 主体的学修を可能 提供 ○卒業研究 充実
1 国 教養学科 教育 充実
学生 関心 沿 主体的学修を可能 提供
成 新 学生 関心 沿 主体的 体系的 学びを推 進 新 文理統合科目 新 修方法を 入 滑 実施 を
選択 い 学生 選択 幅を広 う 環境整備を行う 細 指 を徹底
所属 確定 学生 対 制 併 再編成 専門的 科目群 を提供 学び 深化を
演習科目 修選択 関 複数回 明指 環境整備を行い 当 初 滑 修を 進
卒業研究 充実
卒業研究 学生 主体的 組を確 細 指 を行う 必 要 応 学科 情報共 強固 指 体制を確立
提出 卒業論文 い 主査 指 教員 副査 教員を加え 評価を行い 最終 的 成績評価 教員全体 共
を確 学科会議 卒業生全員 修単 等を確 卒業 定を行う
1 8
9 環境科学科 教育 充実
持 可能社会環境調和型社会 実現 献 人 を育成 自然科 学 社会科学を中心 専門科目群を提供 専門的知識 術を深
学生 関心や専門 関連性 応 学 的 断的 修を 軟 思考力 応用力 ほ 国 性を涵養 身近 生活 問 国 化 現 複雑 環境問 至 幅広 対応 能力を養成
○学生 関心 沿 主体的学修を可能 提供 ○卒業研究 充実
1 環境科学科 教育 充実
学生 関心 沿 主体的学修を可能 提供
従 制 新 い 体系を編成 実施 新 い 体系を学生 周知 見通 を立 主体的 学ぶ う 卒業研究 充実
研究室選択研究 選択を支援 組 情報提供 面談等 を実施検証 改 善充実を
卒業論文 適 書式 言語 形 作成や卒業研究発表会 審査 い 学生 周知 徹底
卒業論文 対 主査副査 ン や卒業研究発表会 参加者 質問 い 適 回答 う徹底
基 い 厳格 卒業 定を行う
1 9
10 食健康学科 教育 充実
生命 根 関わ 食 健康 問 解決 献 人 を育成 食 化 対応 国 性 涵養 食 健康 関 専門的 知識 能 習得を 食 人間 関 を 諸問 多角的 専門的 対応 能力を養成
○管理栄養士養成課程 充実 ○卒業研究 充実
＜評価指標 指標及び達成目標＞
管理栄養士国家試験合格率：全国 均 単 ※過 生 留学生を除
1 食 健康学科 教育 充実
管理栄養士養成課程 充実
専門性 高い管理栄養士教育 実験 実習 研究 共通機器 可 機器等 充実 専門教育 更 向 を
制初 い 効果的 効率的 授業 容 改善 組
生 対 生物 化学補習 積極的 講を 基礎学力 充実を目指 時 管 理栄養士 専門教育を 入 学習意欲 向 を 専門的 学力 充実を目指
管理栄養士国家試験出 基準 ン 基 授業 容調査を 行い ン 従 授業 容 う充実を
管理栄養士国家試験 合格率 向 適宜適 国試対策講 及び 間回を目標 模擬試験を実施
卒業研究 充実
学生 研究室選択研究 選択を支援 組情報提供 研究 容 問い合 わ 機会 設定等 を実施検証 改善 充実を
卒業論文 書式 言語 卒業研究発表会 あ 方を 成 実施状況 照 改善 基 い 厳格 卒業 定を行う
生 ～ 生 卒業研究発表会 積極的 聴講を指 ○評価指標指標及び達成目標
成 管理栄養士国家試験合格率：全国 均 外国人留学生を除
H30
目
中期計 通
番 実施事
成 計
1 社会 対応 高 専門的能力 養成
人文社会科学研究科 言語文化 社会科学 専攻 設定 専門科 目群 修を通 高 専門的知識 獲得 研究能力 向 を 人間環境 科学研究科 領域 配置 専門科目群を通 高 専門的知識を獲 得 創性 端性 優 研究を可能 能力を養成
○専門教育 基 科目 提供 ○人文社会科学研究科 教育 充実 ○人間環境科学研究科 教育 充実
1 社会 対応 高 専門的能力 養成
専門教育 基 科目 提供 人文社会科学研究科 教育 充実
言語文化専攻 社会科学専攻 教育研究理念 照 基 科目 専門科目 修 を経 高 専門知識獲得を 進
博士前期課程 博士 期課程 機的 連携を 演習や研究発表を合 実施 各専攻 い 高 専門知識獲得を 進 時 修士特 研究 を通 大学院生 合 研究指 を行い 大学院生 研究能力を向
専門教育 基 科目 提供 人間環境科学研究科 教育 充実
博士前期課程 領域 断 科目 人間環境科学特論 人間環境科学特 演習 を設定 研究を推進 基 的能力を形成 博士 期課程 い 人 間環境科学特殊演習を設定 学術文献 講 を通 最 端 情報や研究手法を獲得
博士前期課程 領域 専門科目 各種特論や特 演習 高 専門知 識 活用能力を養う 博士前期課程 特 研究 博士 期課程 特殊研究
研究活動 研究を推進 実行力を養成
1 11
2 学 的 教育研究 実施
研究 倫理観 国 的 感性 を併 持 広い視 創的 研究を行う 人 を育成 専攻 断的 視点や 複数 専門領域 得 知 識を総合 活用 学 的 い 文理統合型 教育研究を実施展開
1 学 的 教育研究 実施
人文社会科学研究科
必修科目 あ 研究 倫理 方法 全員 修 研究倫理 方法を身 創的 研究能力を向
言語文化専攻 総合演習及び社会科学専攻 国 演習 い 学 的 教育研究 を実施
各専攻 基 科目 ン思考 特 演習科目を新 開講 文 理統合型 教育研究を展開
人間環境科学研究科
博士 期課程 開講 い 研究 倫理 方法 を博士前期課程 充 倫理観 醸 成を ン思考 特 演習 い 博士前期課程 充
人文社会科学研究科 大学院生 共 討議 を通 幅広い視点を形成
1 12
3 国 外 学外学修活動 充実
国 外 様々 い 専門的立場 的役割を果
実践的能力を養成 国 外 学外学修活動を関 機関 協力を得 充 実 研究遂行 求 国 的 感性 涵養
ン能力 向 を
＜評価指標 指標及び達成目標＞
学外学修 参加学生数 国 外 大学院： 延 単
1 国 外 学外学修活動 充実 人文社会科学研究科
国 的 高 専門人 を育成 外 大学 公的機関等 体験的学習を行う科 目 あ 日 語教育実習 国 研究活動を開講 特 日 語教育実習 い 実習校教員 協力 交流事業 充実を
協定校 大学院生や公的機関等 研修生 交流を通 学生 実践能力 ン能力を向
人間環境科学研究科
博士前期課程 国 研究活動 国 ン ン 専門職特 研修 博士 期課 程 専門職特殊研修 を通 国 外 学外学修活動を積極的 推進 加え 学 生 学会発表 積極的 行え う 指
○評価指標指標及び達成目標
学外学修 参加学生数国 外 大学院延
1 13 大学院課程
目
通 番 実施事
成 計
1 教育 容 検証 課 把握改善
学修 や 学生 修相談や学生 授
業 ン を通 教育 容 検証を行い 課 把握 改善
○学修 及び 授業 ン
○学生 修相談
＜評価指標 指標及び達成目標＞
学生 授業 ン ― 回 改善 活用： 計 設定
1 教育 容 検証 課 把握 改善
学修 及び 授業 ン
学修 改修 向 教育 学習支援 ン 課 整理 改修案 作成 着手
点検を行う を用い 修 点検 析を行う
制 対応 新 授業 ン を 入 学生 修相談等
学 暦 指定 従い AA面談を適 実施
AA面談及び A面談 学生 要望 応 実施を通 学生 修相談 対応 修 及び 修相談 課 を把握
AA Y 担当者会議等を通 修 及び 修相談 課 を把握共 改善 役立 ○評価指標指標及び達成目標
授業 ン 様式を新様式 実施： 回
授業 ン 結果を整理 教員 を行う： 回
1 14
2 計 性を持 効果的 実施
教育 容 検証を踏 え 計 基 い を実施 教育 改善 質 向 を
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 実施回数： 回 単
1 計 性を持 効果的 実施
間 研修計 を立 計 的 実施
全教職員対象 研修及び や対象者を絞 研修を実施 ○評価指標指標及び達成目標
実施回数： 回
1 15
1 入学者選抜改革 推進
大学 ン 適 高い意欲 基 的 学力を 国 外 優 多様 学生を確保 高大接 改革 基 入学者選抜改 革を推進
○入学者選抜方法 策定公表 ○入学者選抜 実施 改善
1 入学者選抜改革 推進 入学者選抜方法 策定公表
文部科学省 示 大学入試改革 指針及び 学 ン を踏 え 成 実施 成 入試 選抜方法を策定 公表
入学者選抜 実施 改善
成 入試 振 返 課 抽出を行い 成 入試 向 ン 出願 を含 入試運営 業 改善 見直 を行い出願者 利便性向 業 効率化を
1 16 意欲あ 学生 確保
大学 ン 適 意欲 高い学 生を確保 国 外
い 高校日 語教育機 関 連携を 戦略 的 募集広報活動を展開
入学者選抜改革 を推進
教育活動 活性化 教職員 協働 教育体 制 整備改善
H30
目
中期計 通
番 実施事
成 計
2 国 外 戦略的 募集広報活動 展開
国 外 優 多様 学生を確保 各種 や大学案 等 活用 ン ン や高校訪問 実施 外 留学 参加等 積極的 募集広報活動を展開 国 外 知 存在感 向 国 外 高校日 語教育機関 連携を推進
国 広報
○各種 大学案 等 活用
○ ン ン ン 見学 相談会 実施 進学相談会 参加 ○高校訪問 国 日 語教育機関訪問 実施
外広報
○ 大学案 等 活用 英語化 進 必要 応 多言語化 ○留学 参加
○ 外 高校 日 語教育機関訪問 実施 共通
○ ン 出願 利便性向 及び制 周知
＜評価指標 指標及び達成目標＞
学 ン ン ン ン 見学 相談会 参加者数： 単
学 ン 参加者満足 ： % 単
高校日 語教育機関訪問数国 外： 件 単 進学 明会参加回数国 外 ： 件 単 外国人留学生 入学者 出身国 地域数：ヶ国 単
学生意識調査 積極的第一志望 入学率： 単
1 国 外 戦略的 募集広報活動 展開 各種 大学案 等 活用
主 広報対象 あ 高校生を中心 関 者 保護者及び高校教員等 広報
ン ン ン 見学 相談会 実施 進学相談会 参加
ン ン ン 見学 相談会を実施 学外進学 明会 参加 高校訪問 国 日 語教育機関訪問 実施
高校及び国 日 語教育機関 訪問を行う
大学案 等 活用 英語化 進必要 応 多言語化 外向 や大学案 充実を
留学 参加
外 実施 留学 進学相談会 参加 外 高校 日 語教育機関訪問 実施
外 高校 日 語教育機関 訪問を行う ン 出願 利便性向 及び制 周知
ン 出願 検証及び改善を検討 利便性 向 を 周知 ○評価指標指標及び達成目標
学 ン ン ン ン 見学 相談会参加者数： 学 ン 参加者満足 ：
高校 日 語教育機関訪問数 国 外 ： 件 進学 明会参加回数 国 外： 件 外国人留学生 入学者 出身国地域数： 国 学生意識調査 積極的第一志望 入学 率：
1 17
3 大学院入学者確保 募集広報活動 展開
大学院 ン 適 意欲 高い学生を確保 国 外 い 戦略的 募集広報活動を展開
○ ン 等募集広報 作成 ○大学院 明会 開催
○国 外 留学生対象進学 明会 参加
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 大学院 明会 開催数：回 単
留学生対象進学 明会参加回数国 外 ： 件 単
1 大学院入学者確保 募集広報活動 展開 ン 等募集広報 作成
大学院 関 ン を作成 等を活用 広報を行う 大学院 明会 開催
大学院 ン 適 意欲 高い学生を確保 明会を開催 国 外 留学生対象進学 明会 参加
留学生対象 進学 明会 参加 ○評価指標指標及び達成目標
大学院 明会 開催数： 回
留学生対象進学 明会参加回数国 外： 件
1 18 意欲あ 学生 確保
大学 ン 適 意欲 高い学 生を確保 国 外
い 高校日 語教育機 関 連携を 戦略 的 募集広報活動を展開
目
通 番 実施事
成 計
1 主体的学修支援 強化
入学 卒業 至 一 学修指 言及び学生個々 応 細 修指 体制 充実を教職協働 新校舎 設備を活 自主学習環境 一 充実
○学修 や 等 主体的学修支援
環境整備
○ や各学科各 教職協働組織 あ 教育 学習支援 ン を中心 学修指 言体制 充実
○ ン ン や共 研究室 新校舎 自主学習環境 充実
1 主体的学修支援 強化
学修 や 等 主体的学修支援 環境整備 学 関 部署 連携 初 学修 活用を
定期面談 確実 実施を 学修 活用を
や各学科 各 教職協働組織 あ 教育 学習支援 ン を中心 学修指 言体制 充実
学生面談を実施 学生 主体的 学びを支援 Y や面談時 学修 活用を
入学時 卒業 的 AA体制を担保 AA 演習担当教員 卒業 論文指 教員 橋渡 遺漏 い う徹底
細 学修支援を ン ン 制 入 活用を 体化 ン ン ※ や共 研究室 新校舎 自主学習環境 充実 新校舎 ン ン 及び共 研究室 利用状況 い 調査 問 点を整 理
ン ン を活用 学習支援策を立案 ン ン 学生 自主的活動を
※ ン ン … 学生や教職員 集 書館 情報資源を用い 議論を進 い 協働学習 場 を提供 あ 学 書館 設 学 学生又 教職員 学習 ン 等 主催者 あ 場合 限 学外者 利用 可能
い
1 19
2 学生生活支援体制 充実
学生 健康管理 充実 大学生活を送 支援 体制 整備を教職協働 推進
○ ン 実現
○ 等課外活動 対 支援 充実 ○保健室学生相談体制 充実
○ ン 向 組
＜評価指標 指標及び達成目標＞
ン 実現： ン 全面禁煙化
1 学生生活支援体制 充実 ン 実現
等 学 周知 等 学外 を実施 巡視 清掃時等 吸殻 を実施
保健室 禁煙相談対応を行う 等課外活動 対 支援 充実
等 課外活動を充実 教職員や 表者等 意見交換 場を 設 課 共 や解決策 検討を行う
保健室 学生相談体制 充実
保健室や学生相談室 対 学生 理解を深 ン ンや寮活動 い 周知 保健室 や相談室 を定期的 発行
保健室や学生相談室 教職員 理解 進及び 体制 充実を 学生向 発行 い 保健室 や相談室 を教職員向 配信
健康面 問 あ 学生 い 関 教職員 情報共 連携 解決策 検 討や学生 支援を行う
ン 向 組
ン ン 防 等 関 ンを改 改 ン 周知徹底を
○評価指標指標及び達成目標
学 周知： 毎 回実施 全衛生委員会巡視時 吸殻 ： 回実施 保健室 禁煙相談対応：完全実施
1 20 学修支援学生生活支援
主体的 学びを 体制を 整備 健康 充 実 大学生活を送
う
H30
目
中期計 通
番 実施事
成 計
1 教育 充実
学生 社会的職業的自立 向 女性 ン 活用を含 初 体系的 教育や い 考え 機会を提供
○教育体制 整備 部門間 連携強化教職員学外関 者等 教育 実施 AAや 教員 留学 ン ン 体験学習等 関わ 教職員 連携 ○国 外 ン ン や体験学習等 充実
○大学 教育 容 連携 国 性 環境や食 関 知識 活用 進
1 教育 充実
教育体制 整備 部門間 連携強化 教職員学外関 者等 教育 実施 AA や 教員 留学 ン ン 体験学習等 関わ 教職員 連携
学 教育充実 向 学 関 部署 い 検討 体制 整備を行う 国 外 ン ン や体験学習等 充実
国 外 教育 関 教育 課 外 体系化 向 情報 集 整理を行う
大学 教育 容 連携 国 性 環境や食 関 知識 活 用 進
AAや 教員を 関 教職員 面談や指 を通 学修 活用 充実を 間 目標 向 主体的学びや将来 形成を支援
1 21
2 就職支援体制 強化
細 個 相談体制や企業を知 機会 就職 充実を 個々 学生 応 形成を支援
○全学生 面談 就職希望 把握 ○企業訪問 就職 開拓 ○企業 明会 実施
○産業界等 連携や留学生向 就職 開拓等 学 特色 応 支援 実施
○学生 卒業 調査 就職満足 確 就職 現状把握
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 企業訪問来訪数： 社 単 企業 明会参加企業数： 社 単 就職率：全国 均 単
1 就職支援体制 強化
全学生 面談 就職希望 把握
生を対象 全学生 面談 進路及び就職支援 必要性 い 確 学 を問わ 個 面談 指 対応
企業訪問 就職 開拓
企業訪問を行い就職 を開拓 大学 企業 明会や業界 明会等 参 加を依頼 学を訪問 企業 対 学 特徴や 組を 明 就職 繋
企業 明会 実施
業界全体を理解 業界 明会や個 企業 企業 明会を実施 学 卒業生 明会 を開催
産業界等 連携や留学生向 就職 開拓等 学 特色 応 支援 実施 日 業界や企業 関 学生 理解を深 業界 明会や企業 明会を実施
留学生 就職 開拓
生を中心 個 指 や就職対策講 等を実施 生 い 就職 関心を持 組を行う
学生 卒業 調査 就職満足 確 就職 現状把握 卒業 調査を実施 状況把握を行う
○評価指標指標及び達成目標 企業訪問 来訪数： 社 企業 明会参加企業数： 社 就職率：全国 均
1 22
計 25 22
付 理
通 番 … 成 制を 入 要 事業 置 通 番 …体験学習 学 教育 柱 一 あ 要 事業 置 通 番 …国 性 学 教育 柱 一 あ 要 事業 置
形成 支援
中期目標
研究 関 目標
H30
目 特色あ 研究 推進
時 要請 応 地域社 会及び 社会 発 展や環境問 食 全 健康 保持増進 関 研 究を推進 文理統 合型 研究や地域社会 課 解決 繋 研究を推進
1 特色を活 研究 推進
文化及び社会 発展 献 研究 環境調和型社会 関 研究 食 全 健康 保持増進 関 研究 学 学部学科 特色を活 研究を 推進 文理統合型 研究や男女共 参 社会 進 関連 研究を充 実 地域 根 大学 地域社会 課 解決 繋 研究を行 う
○学部学科 特色を活 研究 ○文理統合型 研究
○男女共 参 社会 進 関連 研究 ○地域社会 課 解決 繋 研究
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 論文数査 付 学術 ： 件 単 学会発表等数： 件 単
1 特色を活 研究 推進
学部学科 特色を活 研究
時 要請 応 地域社会及び 社会 発展や環境問 食 全 健康 保 持増進 関 研究を推進
文理統合型 研究
学 研究者を中心 学 外 研究者 組織 枠を超え 研究 進及び新 研究領 域 開拓を目指 を推進
男女共 参 社会 進 関連 研究
研究奨励交付金制 を活用 男女共 参 社会 進 関連 研究 充実を 地域社会 課 解決 繋 研究
学 研究 容を地域 還元 研究奨励交付金制 を活用 地域社会 課 解決 繋 研究 掘 起 を行う
○評価指標指標及び達成目標 論文数 査 付 学術 ： 件 学会発表等数： 件
1 23
研究 実施体制等 整 備
特色あ 研究を推進 研究 実施体制を整備 予算を 効 活用
国 外 大学等 学 術交流を 進
外部研究資金を積極的 獲 得
1 研究支援体制 整備
特色あ 研究を活性化 一時保育制 や研修制 研究支援を推進 研究支援体制 女性 ン 国
ン を設置 両 ン 関連 研究 対 戦略的 予算配 を行う
○一時保育制 や研修制 等 研究支援 ○ 女性 ン 設立
○ 国 ン 設立
○研究 対 戦略的 予算配
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 両 ン 設置：設置
1 研究支援体制 整備
一時保育制 や研修制 等 研究支援
一時保育制 い 成 一時保育 入 対象を学童保育 大 教員及び各種講 講生 周知方法を工夫 改善 利用 進を
女性研究者 育成 研究環境を整備 女性短期 外派遣研修及び研究者支援制 を実施
女性 ン 設立
女性 ン 事業 容 体化 充実を 組織 人員配置 運営 予算 い 体化
国 ン 設立
国 ン ン を検討 体化 併 組織 人員配置 運営 予算 い 検討 数 間 間計 を 体的 立案
研究 対 戦略的 予算配
学 特色を生 研究推進を 学術研究費 う 研究奨励交付金 配付 割合 を確保 交付対象研究 予算枠 見直 を行う
○評価指標指標及び達成目標
女性 ン 設置： 成 開設予定 成 設定 い
国 ン 設置： 成 開設予定 成 設定 い
1 24 特色あ 研究 推進
地域 特性や時 端を見据え 地域社会及び 社会 発展や大学 特色あ 教育 用 研究を 点的 推進 地域 根差 研究 点 地域社会 を踏 え 実践 的 研究 組
研究 実施体制等 整備
研究活動を更 活性化 研究支援体制 充実強化を 国 外 大学 研究機関 企業 行 機関等 連携体制 整備や外部資金 入を推進
研究水準 向 成果 公表
研究水準 向 を 組を推進 研究成果を積極的 公表 社会 還元
中期計 通
番
実施事
H30
目
中期計 通
番
実施事
成 計
2 国 外 大学研究機関企業 行 機関 学術交流 推進
教育研究 一 充実を 国 外 大学研究機関企業行 機関 学術交流を積極的 推進
○ A A 域 大学 ン 福岡 枠組 を活用 国 的 研究交流 ○産学官連携 研究交流共 研究 推進
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 国 共 研究件数： 計 設定 産学官研究交流件数： 件 単 産学官共 研究件数： 件 単
1 国 外 大学 研究機関 企業 行 機関 学術交流 推進
A A 域 大学 ン 福岡 枠組 を活用 国 的 研究交流 外大学 共 研究 国 教養 環境 食 健康を推進 産学官連携 研究交流共 研究 推進
産学官 術交流会や 等 を実施 研究交流 共 研究 機会を醸成 東部地域大学 福岡女子大学 九州産業大学 福岡工業大学 連携協定 相互 研究 活動 推進を 研究交流 共 研究を支援
研究機関 企業 行 機関等 連携 共 研究を推進 広 機関 情報を 入手 学 向 発信
等 研究 研究実績 公開方法を工夫 改善 共 研究等 繋 ○評価指標指標及び達成目標
国 共 研究件数： 件 産学官研究交流件数： 件 産学官共 研究件数： 件
1 25
3 外部研究資金 獲得推進
研究環境 整備 研究 活性化 向 科学研究費補 金等 研究 成 関 公募情報 周知や応募 進を 外部研究資金 獲得を積極的 推進
＜評価指標 指標及び達成目標＞
外部研究資金科学研究費 申請件数 獲得件数：申請件数 件 獲得件 数 件 単
1 外部研究資金 獲得推進
科学研究費制 明会を開催 若手研究者等 周知を徹底 併 応募種目 広 周知 教員 申請 意欲を高
科学研究費等獲得 学 や研修会を開催 研究 成 関 公 募状況を周知 研究 外部 ン を
外部機関 科研費獲得 や申請書添削支援等 料 い 学 周知 ○評価指標指標及び達成目標
外部研究資金 科学研究費 申請件数： 件 獲得件数： 件
1 26
研究成果 公表
研究水準 向 を 組を推進 研究 成果を積極的 公表 社会
還元
1 研究成果 公表 社会 還元
講演会 産学官交流会開催等を通 研究成果を公表 社会 還元 情報媒体を 効活用 研究成果や研究 を発信
○ 等 開催 ○研究成果物等 発行
＜評価指標 指標及び達成目標＞
講演会 産学官交流会開催： 件 単
1 研究成果 公表 社会 還元
等 開催
産学官 術交流会 産学官地域連携 実施 出展 研究成果や 研究 を広 発信 公開講 を開催 研究成果を や 社 会 還元
研究成果物等 発行
研究成果を 等 活用 地域 発信 研究成果公開 進費等 外部資 金を活用 研究成果物発行数 増加を
○評価指標指標及び達成目標
講演会 産学官交流会開催：件
1 27
計 5 5
中期目標
地域 献及び国 交流 関 目標
H30
目
1 女性 育成 社会人教育 充実
第 期 実施 い 社会人向 講 等 を 社会 要請や 講 生 実態や要望 対応 見直 質を高 窓会 企業 行 教育機関
連携 を 充 女性 や 育成
支援体制を強化
○社会人女性 育成 向 開発 支援 ○ 窓会等外部機関 連携強化
＜評価指標 指標及び達成目標＞
各種講 講生 ン 評価：良好評価 単
1 女性 育成 社会人教育 充実 社会人女性 育成 向 開発 支援
社会人女性や子育 中 女性を対象 ン創出力を持 女性 育成 を実施 女性 女性 育成支援を実施
女性幹部候補者を対象 女性 育成研修を実施 女性幹部 必要 素養 習得 ワ 構築を支援
外国語 ン能力を養成 公開講 等を実施 窓会等外部機関 連携強化
社会人向 講 い 県や 大学 共 を検討 質を高 県 県男女共 参 ン 商工関 団体 外部機関 協力を得 広 周知
窓会 主催 や講演会 学 周知 広報 連携を ○評価指標指標及び達成目標
各種講 講生 ン 評価：良好評価
2 28 地域社会 献
地域社会 連携 大学 特色を生 女性 能力開発や 資 教育 や 県民 生涯学習を推進 公開講 等を実施 県 各種施策 連携を深 女性 活躍 推進 献 組を積極的 実施
地域活性化 支援 大学 人的物的資源や教育研究成果を地域社会 還元 地域 諸課 解決 地域社会 活性化 献
国 交流 推進
国 化を推進 体制を充実強化 を 外国 大学等 交流を戦略的 展開
中期計 通
番
実施事
成 計
地域社会 連携
大学 特色を生 女
性 資
教育 や県民 生 涯学習を推進 公開講 等を実施 県 各種施策 連携を深 女性 活躍 推進 献
H30
目
中期計 通
番
実施事
成 計
地域活性化 支援
大学 人的物的資 源や教育研究成果を地域 社会 還元 地域 課 解決や地域社会 活性化
献
1 社会や地域 抱え 課 解決等 向 支援
学生や教職員 地域団体 等 連携 行う ン 活動市民活動 活動を支援 活動 滑 実施 う 地域連携 ン を中 心 連携支援体制窓口 ン を整備 市 連携 幅広い領域 地域 策課 や 言を行い ン ン
機能を果
○ ン 活動 支援
○地域連携支援体制 窓口 ン 整備 ○教育 研究活動等を通 地域課 対 支援
1 社会や地域 抱え 課 解決等 向 支援 ン 活動 支援
外部機関 ン 要請 い 速や 学生 情報を提供
東部地域大学連携 地域 献 組 併 学生 各種 ン 活動を支 援
地域連携支援体制 窓口 ン 整備
地域連携 ン を窓口 近隣公民館等 適宜情報交換を行い ン
を行う 1 30
地域社会 連携
大学 特色を生 女
性 資
教育 や県民 生 涯学習を推進 公開講 等を実施 県 各種施策 連携を深 女性 活躍 推進 献
組を積極的 実施
知的資源 地域 還元 中高生 教育支援
県 高校 出前講義を案 学教員 派遣要請を
女子高校生を対象 高校生 ン ン を開催
近隣中学校 学教員を派遣 講義を実施 地域 中学校 連携 中学生 職 場体験学習を 入
福津市連携事業 一環 若 向 実験教室等を開催 公開講 等 開催
感性 を学習 柱 大学 地域 民 共 学びあう場を提供 生涯学習 を 実施
学 教育研究成果を地域 還元 公開講 を実施 講 実施 あ ン 結果等を踏 え 講 を提供
美術館等 学外利用 推進
学美術館作品 鑑賞機会を地域 民等 提供 開学記念式 時期 合わ 企 展示会を開催
学美術館 周知 知を 福岡 参加 大学美術館 ン ン を開催
書館 学外利用 進
大学 書館 学外利用者 調査研究活動 供 学術雑 学術書 参考書 等 充を目指
学 外 向 書館企 展示 充実 常設化を
ン ン 存在 周知徹底を 美術館関連 ン 公開講 等 地域 方々 参加可能 様々 ン 利用を
書館 等を活用 学 外 利用者 向 情報発信 充実を 書館案 等 複数言語化等を行い 日 語 自 方 利用 進を
祥子料理研究資料文庫 利用 進を 祥子氏 学 外 様々 活動 連携を
大 城市 開設 目加 文庫 連携を 地域 開 ン 体制整備
回 福岡女子大学 わ 版を発行 学 情報を発信 地域 公民館等 連携 大学 地域 交流 場を
地域 公民館 適宜情報交換 場を設 地域 を把握 大学 ン 等 い 地域 周知を
○評価指標指標及び達成目標
公開講 等 講者 ン 評価：良好評価 %
29 1
1
2 知的資源 地域 還元
大学 知的資源を活用 地域及び 中高校 対応 公開講 等を積極的 開催 教員派遣講 を行う 地域 開 大学
大学 諸施設 一般開 を 大 学外者 利用を 進
○ 中高生 教育支援 ○公開講 開催
○ 書館美術館等 学外利用 推進 ○地域 開 ン 体制整備
＜評価指標 指標及び達成目標＞
目
通 番
実施事
成 計
1 A A 域 大学 ン 福岡 交流活動 推進
学 形成 A A 域 大学 ン 福岡 研究教育 関 多様 交流活動を行い 大学事業 質を国 的 視点 高 世界 開 人 知 集積 点を目指 国 外 福岡女子大学
ン を高
○国 共 研究 実施 ○学生 教職員 交流事業 展開
○ 外 高等教育機関 所属 若手女性教員 人 育成 企 実施 ○ 学若手教職員を対象 外 ン 企 実施
＜評価指標 指標及び達成目標＞ 国 共 研究件数再掲： 計 設定
1 A A 域 大学 ン 福岡 交流活動 推進
国 共 研究 実施 再掲 [ ]
外大学 共 研究 国 教養 環境 食 健康を推進 学生 教職員 交流事業 展開
国 共 教育 A A を実施 再掲[ ]
ン ン 大学教職員を招聘 研究や大学運営 関 意見交換等を通 ン 大学教職員 一 国 化を
外 高等教育機関 所属 若手女性教員 人 育成 企 実施 ン ン を中心 大学 日 語研究 等 若手女性研究者を 入 人 育成 連携を 進
学若手教職員を対象 外 ン 企 実施
ン ン を中心 外大学 協力 日 語研究 等 若手研究 者 ン を実施 外人脈 形成 共 外 活動 経験を通 国
性 専門性を涵養
○評価指標指標及び達成目標 国 共 研究件数 再掲 ： 件
2 31
2 外大学 交流 進及び留学生 入
外 力大学 交流を充実 進 外 力提携大学 優 留学生を 入 短期留学 を実施 充
○提携大学 的交流 質的深化
○国 ン 開催や学生 教職員 国 学会参加 支援 ○短期留学生 入 実施 充
＜評価指標 指標及び達成目標＞
外大学 学生教職員 交流事業： 間 事業 単 短期 入留学生数再掲： 単
1 外大学 交流 進及び留学生 入 連携大学 的交流 質的深化
外 力大学 学生交流を 進
国 共 教育 A A を実施 提携大学 協力関 を強化 共 容 点検 必要 応 改善 質的深化を
国 ン 開催や学生 教職員 国 学会参加 支援 国 高等教育研修等 若手教職員 派遣を 進
国 会議等 学生 参加を支援
短期留学生 入 実施 充 再掲 [ ～ ] 参加大学 多様化を
国 共 教育 A A を実施 容 検証 必要 応 改善を行い 教育 質保証を ○評価指標指標及び達成目標
外大学 学生 教職員 交流事業：事業 短期 入留学生数再掲 ：
1 32 国 交流 推進
H30
目
中期計 通
番
実施事
成 計
計 8 6
1 33
付 理
通 番 …女性 育成 社会人教育 地域 献事業 柱 一 あ 要 事業 置 通 番 …A A 域 大学 ン 福岡 国 交流事業 柱 一 あ 要 事業 置
派遣留学等 推進
短期 外留学 交換留学 体験学習 語学研修 実施 充 再掲 [ ～ ] 学生交流協定 基 交換留学 派遣 を推進
短期語学文化研修及び 外体験学習を実施 充
派遣学生 十 留学 成果を得 う 事前 情報提供 相談 指 等 派遣留学生等 対 支援 充実 強化
外部奨学資金 獲得 精力的 組 学生 外派遣を支援
国 化推進基金等を原資 交換留学支援制 及び語学研修 体験学習支援制 周 知 協定校等 派遣を推進
休学を伴わ い 費留学を可能 定留学制 を 入 学生 外留学機会を 大 留学相談を 時実施
交換留学準備 験機会を提供
学 外留学体験 参加を 進 ン 等
大学 機管理体制を強化 外派遣学生 全確保を 学 外留学体験 実施 充 再掲 [ ～ ]
実施等 外留学生 在学生 共学 環境を提供 科目 英語 実施 授業 を在学生 開 聴講を奨励 a 外国人留学生 交流 実施 充 再掲 [ ]
在学生 外国人留学生 交流 進 多様性を理解 者 協働 能力開発 機 会を提供
ン 留学生 共 参加 英語合宿 実施 充 再掲 [ ] ン 留学生 共 参加 英語合宿 を実施
○評価指標指標及び達成目標
外派遣交換留学 語学研修 体験学習等学生数 再掲：
派遣留学等 推進
充実 外派遣留学 実施 日 人学生 外大学 教育を享 機会を提供 国 感覚 異文化理解力を醸成 外 力大学 入 留学生 交流機会を提供 世界各国 優 多様 学生 共 磋琢磨 学ぶ環境を充実 情報発信 強化等 参加を
進
○短期 外留学 交換留学体験学習語学研修 実施 充 ○派遣留学生等 対 支援 充実強化
○学 外留学体験 実施 充
○ a 外国人留学生 交流 実施 充 ○ ン 留学生 共 参加 英語合宿 実施 充
＜評価指標 指標及び達成目標＞
外派遣 交換留学語学研修体験学習等学生数再掲 ： 単 国 交流 推進
化 対応 国 的 活躍 人 を育 成 外 大学等 交流を充実 大学 国 化を推進
中期目標
業 運営 改善及び効 率化 関 目標
H30
目
1 教員組織や委員会組織 見直
理事長 発揮 ン 体制 強化や学科 枠を超え 教育 研究活動等 充実を 教員組織や委員会組織 見直 を行い 軟 運営 体制を築
○教員組織 見直 ○委員会組織 見直
1 教員組織や委員会組織 見直 教員組織 見直
学科を前提 既存 枠組 異 教育 研究 軟 対応 新 教員組織 枠組 原案を作成
委員会組織 見直
学 委員会 活動状況を精査 開催実績 乏 い や役割を終え い 統 廃合を含 在 方 検証を行う
1 34
2 人事評価 実施改善
教職員個人 成長や意欲向 時 組織 成果を増大 評価制 的改善を行う 教職員 ン維持向 各種制 入 や 策定を行い 人 育成を
○教員個人業績評価制 実施改善
○ 入検討
○事 職員人事評価制 実施改善 ○職員 策定
1 人事評価 実施 改善
教員個人業績評価制 実施 改善 実施
評価要領を適 運用 客観的 断を行う 制 施行 見直 当 教員個人 業績評価委員会 関 部署 連携 組
改善
現行制 問 点を洗い出 改善 必要 点を選定
教員 業績や 力を的確 映 評価結果 う 客観基準 入等現行制 を改善 新制 素案を 大学 事例 参考 作成
入検討
大学 行事例や社会一般 状況を踏 え 入検討 素案を作成 事 職員人事評価制 実施 改善
実施
職員 ン ン 向 資 う 期首面談等を 効 活用 部 滑 ンを 進 組織 活性化 職員 成長
改善
現行制 課 を洗い出 改善 必要 点を選定 職員 策定
大学 職員 策定状況 い 情報 集を行い 原案を作成
1 35
3 教職員 戦略的採用
教員 採用 い 中長期的 将来構想 沿 全学的 人事方針を策定 客観性 透明性公 性を確保 うえ 実施 事 職員 い 第 期中 期計 引 計 的 化を 多様 働 方を実現
○全学的 人事方針 策定 ○教員昇任制 検証 ○職員 化
○多様 働 方 実現 向 組
1 教職員 戦略的採用 全学的 人事方針 策定
教育研究 質 向 を 広 国 外 優 教員を採用 大学 理 念及び目的 実現 献 意欲的 教員を育成
教員昇任制 検証
現行制 問 点を洗い出 改善 必要 点を選定 職員 化
大学等 採用方法 い 情報 集を行う 多様 働 方 実現 向 組
教職員 ワ ン を考慮 必要 人員配置 適 業 担を行 う
勤 時間や場所 い 業 や個人 事情 軟 対応 制 を整備
1 36 大学運営 改善
教育研究活動及び社会 献活動 更 充実を
大学 求
変化 対応 体制 を構築 教職員
ン 維持向 や 大学運営 活性化を
人事評価を適 実施 併 教員 事 職 員 戦略的採用を行う
大学運営 改善 学術研究 進展や社会及び地域情勢 変化 的確 対応 教育研究組織や学 資源配 を恒常的 見直 理事長 自主性自 性を生 活力あ 大 学運営を行う 多様 人 を確保育成 教職員 意欲向 を 能力 業績を適 評価 併 ン 等 組を推進 複雑化 専門化 大学運営 充 実を
事 等 効率化合理化 的 業 見直 や事 体制 見直 等 事 等 効率化 合理化を
社会的 任 全管理 徹底 人 尊 法 遵 徹底 公立大学法人 社会的 任を果 学生 教職員 健康 確保や事故 犯罪 災害等 然防 情報 対策 全管理 万全を期 事故等 発生 場合 迅速 対処 機管理体制を確立
中期計 通
番
実施事
H30
目
中期計 通
番
実施事
成 計
4 滑 組織運営 実施
教職員 能力向 や意識改革 ン を実施 外部研修等 参加を 進
1 滑 組織運営 実施
広義 再掲[ ]
間 研修計 を立 計 的 実施
全教職員対象 研修及び や対象者を絞 研修を実施 義
職員 能力向 を 学 研修会 実施や外部研修 参加を
1 37
1 業 見直 や事 局体制 再編等
効率的 合理的 事 執行 的 業 見直 を行う 事 局体制 再編等を実施
○ 的 業 見直 ○事 局体制 再編 検証
1 業 見直 や事 局体制 再編等
的 業 見直
成 開始 会議定例化 現状を点検 必要 応 改善を 全学的 業 状況を鑑 実現可能 業 効率化を企
事 局体制 再編 検証
学 部 執行体制を強化 現行 班体制を 班体制 再編 業 担 準化及 び事 効率化を
1 38
2 教職協働 推進
大学 滑 運営 実現や多様 対応 教員 事 職員 協働 業 を遂行 環境を整備
1 教職協働 推進
教職協働 意識付
教職協働 意識付 理解 研修を実施 教職協働 考え方 目標等 伝達及び 大学 担当者や教育関 業者等 事例 紹
教職協働 目的 手段 確 設定
各 ン 部会等 教職協働 目的 手段を各 ン 等 い 検討 設定
1 39
社会的 任 全管理 徹底
人 尊 法 遵 徹底 を 大学 社会的 任を 果 個人情報保護 や情報 対策
全管理体制を確立 災害等発生時 迅 速 適 対応 う
機管理体制を確立
1 社会的 任 全管理 徹底
各種規程等を整備 点検 人 尊 法 遵 徹底を 大学 社会的 任を果 学生や教職員 全を確保 個人情報保護や情報
対策を徹底 学 全管理 定期的 研修訓練等を 実施 災害等発生時 迅速 適 対応 体制 確立 教職員 意識向 を
○人 尊 法 遵 徹底 ○ 全管理 機管理体制 確立
1 社会的 任 全管理 徹底
人 尊 法 遵 徹底
ン 適用 厳格化 向 事例集 啓発を実施 ン 意識醸成 向 研修を実施
情報 対策
情報 強化
強化 既存 構成機器を 置 換え い 体的 既存 ワ 機器を 成 入 を 視 機器 連動 置 換え を 端 や 感 端 を 早 期 ワ 遮断 を構築
強化 体制整備
情報 ワ 運用 当 基 方針及び対策基準 を再検 討 整備 情報 ン ン 発生を 然 防 運用
見直 を行い 教職員 周知徹底を 全管理 機管理体制 確立
消防計 等 基 い 実戦的 訓練を実施
自衛消防隊班長 能力向 を 自衛消防業 講習 講を推進
1 40 大学運営 改善
教育研究活動及び社会 献活動 更 充実を
大学 求
変化 対応 体制 を構築 教職員
ン 維持向 や 大学運営 活性化を
人事評価を適 実施 併 教員 事 職 員 戦略的採用を行う
事 等 効率化 合理化
業 見直 や事 局組織 体制 再編等 業 効 率化合理化を
学 外 研修等を通 教 職員 能力向 を推進
中期目標
容 改善 関 目標
H30
目
1 外部資金 獲得等 自己 入 増加
科学研究費補 金 関 明会を実施 全学的 組を推進 教育 研 究を中心 各種外部資金 積極的 獲得 自己 入 増加を
＜達成目標＞
外部資金獲得金 ： 万 単
1 外部資金 獲得等 自己 入 増加
研究 成 関 情報を学 教員 周知 研究 学外 ン を 外部資金獲得を
地域連携 ン 産学官連携部門 開催 科学研究費補 金 関 各種講演会等を 活用 全学的 外部資金獲得 外部資金 関 情報 集や外部資金獲得
担当を決 組 を 体化 ○評価指標指標及び達成目標
外部資金獲得金 ： 万
1 41
2 資産 適 管理
資産を適 管理 学外 利用 進を行う 産 効活用を 余裕資金 い 全確実 効率的 運用を行う
1 資産 適 管理
管理 的確 資産管理を実施
学外利用者 対 大学 及び利用方法 周知を推進
余裕資金 効果的 運用を 適宜 複数 金融機関 活用を推進 1 42
1 学 予算 適 配 及び執行管理
限 源を 効 活用 的 業 見直 を行う 予算 適 配 方法及び執行管理 い 検討実施改善を
1 学 予算 適 配 及び執行管理
予算編成 い 執行状況を踏 え 的確 所要 を見込
執行 中 状況 変化 い 可能 限 既定予算 範 対応
定科目 変更 流用 や充当 予算科目 変更 歳出更 等 事 手 を明確 実 執行 即 予算 形
1 43
2 人件費 適 化や業 効率化 経費節減
人員配置 見直 を検討 中長期的 将来構想 沿 全学的 人 事方針 基 採用 人件費 適 化を 事 処理 効率化や施設
効活用等 経費節減を推進 省 化
○人件費 適 化 向 組 ○経費節減及び省 化
1 人件費 適 化や業 効率化 経費節減
人件費 適 化 向 組
職 齢 全体 ン を考慮 将来構想を踏 え 中長期的 採用計 を立案 経費節減及び省 化
新校舎整備 熱費 使用状況を踏 え 省 目標を設定
1 44
計 4 4
付 理
基 強化 教育研究活動等 活性化 外部資金 獲得等 自己 入 増加を 基 を強化 資産を適 管理 産 効活用を 資金 全確実 運用を行う
経費 節減 大学 運営 公的資金 支え い を踏 え 経営者 視点 立 適 予算執行を進 業 効率化 経費 節減を
中期計 通
番
実施事
成 計
基 強化
教育研究活動等を活性化 科学研究費補 金を 外部資金 獲得等 自己 入 増 加を 資産を適
管理 保 産を 効活 用
経費 節減
学 予算 適 配 及 び執行管理 源 効活用を推進
公立大学法人福岡女子大学 成 計
中期目標
自己点検評価及び情報 提供 関 目標
H30
目 自己点検評価
教育研究活動等 大学運 営全般 い 自己点検評 価を実施 福岡 県公立大学法人評価委員会
評価及び 証評価機関 評価を 評価結果を公 表 評価結果 速 や 大学運営 改善 映
1 自己点検評価 実施改善及び外部評価結果 活用
自己点検評価を厳 実施 大学運営 改善を 評価結果を公表 自己点検評価体制 検証 改善を 外部評価 い 福岡県公立 大学法人評価委員会 評価及び 証評価機関等 評価を 大学運営 改善 活用 評価結果を速や 公表
1 自己点検 評価 実施 改善及び外部評価結果 活用 自己点検 評価 実施 改善及び外部評価結果 活用
新 中期計 合わ 計 進捗管理担当者を再設定 滑 自己点検評価 実施体制を構築 合 生 場合 計 途中 変更 視 入 活動
成 業 実績及び中期目標期間業 実績 い 自己点検評価委員会を中心 自己評価を実施 結果を公表
自己点検 評価結果及び県評価委員会評価結果を業 改善 活用 学生意識調査 実施 活用
大学運営 検証 改善 基礎資料 全学生を対象 意識調査 ン を 実施
ン 結果 基 成果 把握 課 析 対応策 等を行い 業 改 善を 進
1 45
1 大学情報 公開
公立大学法人 透明性を高 学生保護者地域社会 企業教職員等 信頼を得 教育研究活動や法人情報等を積極的 公開
○法人 大学 各種情報 積極的 公開 見や わ や 工夫 動 や 効果的 活用を検討 ○法人 大学情報 化
1 大学情報 公開
法人 大学 各種情報 積極的 公開
大学 法人 関 情報を積極的 公開 公開 い 情報 閲覧 や い う を精査 改修
を活用 情報公開 い 学 関 組織 協議 ンを整備 法人 大学情報 化
大学 法人 関 基 情報を 成 入 新 蓄積 作業を実施 各種 担当者を紐 確実 最新 更新
体制を構築 信頼性を向
1 46
2 大学広報 推進
広報的視点 大学 情報教育研究活動や法人情報等 を 学 生 保護者 地域社会企業教職員等 対 積極的 公開 時 大学
ン ン 戦略を 推進 大学 ン を高
○大学情報 広報活用 情報発信力 強化多様化 ○国 外 大学 ン 透
活用
ン 強 識 客観的評価を知 戦略 推進
○大学 徹底
1 大学広報 推進
等を活用 広報活動
学 特徴や 組 い 大学 や広報 福岡女子大学広報 活用 配信 学 外 向 積極的 広報
利便性 高い を活用 広報活動を推進 国 外 大学 ン 透
教育 研究 社会 献 大学 諸活動 関 情報発信を大学 や 活用 学校 企業訪問等を通 行い 積極的 広報活動を展開 学生 ン や大学 ン ン 企業 高校訪問時 等 学 外 を 析 広報 成果を検証
周 記念事業推進専門委員会 連携 大学 や を使用 大学を 象 を制作
大学 徹底
1 47 情報公開広報
大学 教育 研究活動や中 期計 計 等 法人 情報を 等を通 公開 社会的 任 を果 大学広報
積極的 活用
自己点検評価 教育 研究 大学運営全般 自己点検評価を厳 実施 福岡県公立大学法人評価委員会 評価及び 証評価機関 評価を 結果を公表 大学運営 改善 速や 映
情報公開広報 公立大学法人 社会 明 任を果 広 県民 理解を得 大学情報を積極的 公開 効果的 広報を展開 大学 存在感を高
中期計 通
番
実施事
